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ピルと性病とメチルアルコールについて

ピルは避妊効果のある薬なのですが、これを飲んでいれば性病の予防になると考えている人もいるかもしれません。
しかし、これは間違った知識であり、経口避妊薬であるピルには性病を予防する効果は無いので注意しましょう。
ピルには女性ホルモンが含まれているので排卵を抑えたり、受精卵の着床を防ぐ働きなどがありますが、あくまで避妊薬なので飲んでいても性病にかかってしまうリスクはあります。
ピルを飲んでいるからコンドームは使わないという人もいるでしょう。
もちろんピルさえ飲んでいれば妊娠の心配は無くなりますが、コンドームを使用しないと性病にかかるリスクはかなり高くなってしまいます。
そこで性病を予防するためにはコンドームもきちんと使用した方が良いでしょう。
お互いに信頼できるパートナーならコンドームは不要なのですが、事前に保健所などでエイズの検査を受けた方が安心です。
自身とパートナーのどちらかがエイズに感染していた場合、子供にまでエイズが感染してしまうことがあるのです。
メチルアルコールとは有機溶媒などとして用いられるアルコールの一種であり、アルコールの中では最も単純な分子構造を持っていることが特徴です。
アルコールランプの燃料などに使われており、燃料電池の水素の供給源としても注目を集めています。
メチルアルコールによる中毒は、取り扱い時の吸入や誤飲などによって引き起こされてしまいます。
致死量に関しては個人差が大きいと考えられていますが、エタノールの1/10程度の量と言われています。
メチルアルコール中毒になると目の網膜を損傷してしまうため、失明してしまうことがあります。
メチルアルコールは危険物第四類アルコール類に指定されており、引火しやすいので取り扱いには注意が必要です。

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